さぼっていたわけではありません
ネタがなかったわけでもありません
ただ、ただ…
別に深い意味はありません 笑
さて、本題
今中学生のサッカーのコーチしています
将来を見据えましてやってるわけですが
おもしろいのなんの
子供たちがうまくなっていく様子
やっぱそれが一番かな?
指導者としてそれが一番うれしい
でもそれは子供たちの能力であって俺の実力ではない
指導者はいかに成長を助けてあげるかが大切だと思っている
それがどれだけ難しいか
とんでもなく難しいよ
俺は今までの経験や学んだことからそれを伝えれたらいいと思っている
練習メニューとかもそれらを伝えれるように考えている
しかし、自分の伝えたいことが伝わらないのなんの
うまく伝えれてないときとかの子供の表情
『何いってんの?』
みたいな顔してますよ
友達を相手にしてるときと違って言い直しとかあんまできないですからね
中学生とかにとって一言一言の重みといったらねぇ
ちょっと間違えばその子の将来に悪影響を与えかねないかもしれないですからね
教育実習に行ったときも一言一言の重みを痛感しました
今サッカーのコーチさせていただいていることは幸せです
教える現場でしか学べないことを学べてるわけですから
ということでこれからの当面の目標
1.伝えたいことをうまく言葉にして伝えること
2.一言一言に魂をこめる
これは、教員採用試験の面接、その先の教師生活にかならず必要になってくることだと思います
では、頑張ります